家の守り刀といわれる脇差し。備州長船家助
知り合いが、自慢の脇差しを持って来ました。
それは・・・備州長船(おさふね)家助という一尺七寸八分(67.46cm)という長さの立派な脇差しです。
家の守り刀と言われるもののようです。
私の刃物好きと言うことを知っての持参。
確かに、私は多分、昭和新刀と呼ばれる日本刀を頂き、銃刀法違反にならないよう半分に切断し、野外の作業などで使えるように改造したものを持っています。
木材の皮むきから竹割りなど、重宝し、使ってナンボの道具化しています。
久々に見る脇差し、羨ましい限りです。それも備州長船という立派なもの、反りも刃文(はもん)美しい。
■家の守り刀といわれる脇差し。備州長船家助

■刃文(はもん)が美しく入ります。

■右側に見えるのが私の日本刀改造の道具。



それは・・・備州長船(おさふね)家助という一尺七寸八分(67.46cm)という長さの立派な脇差しです。
家の守り刀と言われるもののようです。
私の刃物好きと言うことを知っての持参。
確かに、私は多分、昭和新刀と呼ばれる日本刀を頂き、銃刀法違反にならないよう半分に切断し、野外の作業などで使えるように改造したものを持っています。
木材の皮むきから竹割りなど、重宝し、使ってナンボの道具化しています。
久々に見る脇差し、羨ましい限りです。それも備州長船という立派なもの、反りも刃文(はもん)美しい。
■家の守り刀といわれる脇差し。備州長船家助

■刃文(はもん)が美しく入ります。

■右側に見えるのが私の日本刀改造の道具。



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