八ヶ岳南麓-横浜・・・KITAHO World 。　薪ストーブを楽しむ

薪ストーブ・・・初の試し炊き。

　いよいよ薪ストーブの季節到来ですね。

　秘密基地に入るなり、屋根に上りました。
・・・・と、言うのも薪ストーブの煙突掃除がまだ済んでいませんので・・・・。まずは煙突掃除からです。

　しかし、いざ、煙突内部を見てみますと、ほとんど煤らしきものが付いていません。
薪ストーブは10年選手、今まで一回も掃除らしきものは行っていません。

　これは・・・しっかりと乾燥させた薪（ほとんど2年もの）を使っている結果かもしれません・・・ね。
よかった・よかった。

　で・・・・、安心してガンガン薪を入れ、炎を見ています。
やはり、薪ストーブの炎は、癒やしです・・・ね。今回は二次燃焼まで、ブルーの炎を確認しました。

■薪ストーブ・・・初の試し炊き。

■二次燃焼のブルーの炎・・・美しい炎ですね。

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飽きない薪ストーブの炎。

　お昼過ぎ、秘密基地に入り、真っ先に、薪ストーブに火を入れました。

　秘密基地の室温9℃。
意外にも寒く感じません。

　室温を上げるためにも・・・ガンガン焚きます。（5時間ほど焚きました。）
夕刻には室温が21℃となり、ソファーでウトウトとしてしまいました。

　薪ストーブの柔らかな暖かさと、炎を見ている気持ちが安らかになっていくのがわかります。
やはり、秘密基地での楽しみの一つです。

■飽きない薪ストーブの炎。

■薪の爆（は）ぜる様子も素敵です・・・ね。
飽きない薪ストーブの炎。

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薪作り①・・・雑木の伐採・玉切り・搬出。

　来期の薪ストーブ用の薪作りです。
まずは・・・雑木の伐採・玉切り・・・そして、その玉切りの搬出作業、秘密基地までBMW X3 M40ｄで。

　大きな雑木を伐採するのは難儀ですが、Husqvarna ハスクバーナ 346XP 15インチ・50.1ccは強い味方。
ガンガンいけます。

■薪作り①・・・雑木の伐採・玉切り・搬出。
　ハスクバーナ 346XPは、もう古い機種ですが、メンテをして大切に使っています。頼もしい限りですよ。

■BMW X3 M40dが可愛そうですが、積み込み、秘密基地まで運びます。相当重いです。
　　一つの玉切りが15kgは優にありますから・・・大変。
薪作り①・・・雑木の伐採・玉切り・搬出。

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秘密基地に入る喜び・・・・。

　お昼過ぎ、秘密基地に入りました。
屋外の気温9℃・・・横浜とほとんど違わない気温で拍子抜け。

　リビングｆでは12℃、レモングラスやアロエが何事もなかったように葉を広げ、寒さに耐えているようです。

　秘密基地に入りましたら、まずは薪ストーブに火を入れること、楽しみにの一つです。
室温12度は寒いです。

　2時間ほど薪ストーブを焚きますと、リビングは16℃、まずまずの室温となりました。
薪ストーブの前は居心地の良い空間、コーヒーを入れ、しばし、のんびりとします。

■薪ストーブの火は心も身体も温かく、和みます・・・ね。

■このブルーの炎が素敵。このブルーの炎を見ているだけで薪ストーブの楽しみが倍増します。
薪ストーブの火は心も身体も温かく、和みます・・・ね。

　　室温22℃ぐらいで、ガンガン焚くのは止めておきます。
Tシャツでいるような感じとなりますから・・・ね。

　薪ストーブ前にいますと、眠くなってきました。

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秘密基地の楽しみの一つ・・・薪ストーブ。

　秘密基地の楽しみの一つとして、薪ストーブを焚くこと。
薪ストーブの炎を眺めると言ったワクワクすることがあります。

　今年の冬は、そんなに冷え込んでいる状態ではありません。
いつもなら、地面が凍り、積雪も少なからずあるのですが、今年はそんなこともありません。

　ですから・・・薪ストーブを焚きますと、一気に部屋が暖かくなります。

　喜んでいいのか？？？
ちょっと寂しい感じの方が強いです・・・・よ。

■薪ストーブの焚き始めの炎は豪快です。