奇妙なラン・・・コブラオーキッド。

 別名をコブラオーキッドというアフリカのランがあります。
ほとんど鑑賞価値は見いだされませんが、その姿形がユニークで、あたかも、コブラが鎌首をもた格好のような姿が面白いのです。


 
  Megaclinium falcatum 'Jungle Gem' CBM/AOS アメリカのラン協会での、原種ランの評価で賞を取ったヤツです。(CBM/AOS)
原産地がアフリカ中部~西部で、特に、ギニア、シエラレオネからコンゴ、ウガンダにかけて分布し、低地から標高1.400mまでの
森林の木に着生、まれに岩生しています。

 花は鎌形で扁平に伸びる花茎の両脇に一列に黄色い小花を形成します。しかし、鑑賞価値はと言えば、ほぼゼロでしょう。

 こんなものをニコニコしながら栽培しているのですから、性格を疑われますね。
でも・・・でも、話の種にと考えてください・・・ね。



■Megaclinium falcatum 'Jungle Gem' CBM/AOS メガクリニウム ファルカタムジャングル ジェム
   けして美しい花とは言えませんが、どこか好奇心を誘うものですよね。
そこが、話の種になるのです。
                とくに・・・コブラのような鎌首・・・ 
Megaclinium falcatum 'Jungle Gem' CBM/AOS-01


Megaclinium falcatum 'Jungle Gem' CBM/AOS-02 


Megaclinium falcatum 'Jungle Gem' CBM/AOS-03 


Megaclinium falcatum 'Jungle Gem' CBM/AOS-04 


Megaclinium falcatum 'Jungle Gem' CBM/AOS-05 




 
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甘い香りに誘われて・・・Maxillaria.tenuifolia

 温室の中が、甘い香りに包まれています。
ココナッツやバニラに似た香りですので、小さな子でしたら、探し求めることでしょう。

 小さな、小豆色した余りパッとしない花を付けますが、香りは一級品と思いますが・・・・。
そうなんですよ。私はこの香りが好きで、温室内のランの縮小を考えているにもかかわらず、捨てきらないのは、この香りなのです。

 子供じみた発想ですが、大人になっても、甘いものは良いですね。
私など、チョコをつまみにして、ウイスキー、ブランディ-を頂けます。結構良いんですよ。

 そんなココナッツのような香りに誘われ、温室内でぼーっとする時もあるんです。


■Maxillaria.tenuifolia
  ココナッツやバニラに似た香りを運んでくれます。
  南米、メキシコからコスタリカまで広く分布する原種洋ランです。
Maxillaria.tenuifolia-01


Maxillaria.tenuifolia-02


Maxillaria.tenuifolia-03


Maxillaria.tenuifolia-04

ベルベット調の彩りが素敵なんですが・・・Den.anosum Delacourii

 東南アジアの原種ラン、デンドロビュームのデラコウリー(Den.anosum Delacourii)と言う品種。
リップの部分、ベルベット調の目が入ります。

 その彩りが好きで、温室のランたちの縮小を考えているものの、大事にしているものです。
しかし、温室内の環境が合わないのか、なかなか大きく育ってくれません。

 ただ者ならぬヤツかも知れません。


■Den.anosum Delacourii
Den.anosum Delacourii-01


Den.anosum Delacourii-02


Den.anosum Delacourii-03




昨日、横浜に戻りますと、温室のランの歓迎が。

 昨日は、中央高速下り線の渋滞を横目で見ながら、のんびりと流すように、戻りました。
いよいよ観光シーズン到来と言った渋滞が始まりました・・・ね。

 特に上野原から小仏峠は当たり前のように渋滞が激しいです。
なるべく避ける行動をとりたいと思っています。

 これからは・・・金曜の夜中に出かけることとなりそうです。(12時過ぎに長坂ICを通過し、秘密基地に入ります。)


 横浜に戻りますと、まずは温室内のランたちに、『ただいまぁ・・』の挨拶です。(*^_^*)
手間いらずのランたちが花の歓迎をしてくれています。

 Den.loddigsii(海南島産)とDen.kunikoです。

 ラン栽培は、秘密基地の原種バラの手入れもあり、縮小にもって行っていますが、原種ランの内、お気に入りのものを数株残して栽培しています。

 これらのランは寒さに当てませんと、花芽も出来ません。通常は12月に入る頃、霜の降りる前に温室内に取り込みます。
結構手間いらずで、放任栽培です。

 それでも・・・ちゃんと花を付けてくれるのですから、嬉しいです。それに可愛い花を付けますので、見守っていますよ。


■Den.loddiggsii(デンドロビウム ロデゲッシー)
Den.loddiggsii(デンドロビウム ロデゲッシー)-01


Den.loddiggsii(デンドロビウム ロデゲッシー)-02


Den.loddiggsii(デンドロビウム ロデゲッシー)-03


Den.loddiggsii(デンドロビウム ロデゲッシー)-04


Den.loddiggsii(デンドロビウム ロデゲッシー)-05


■Den.kuniko
Den.kuniko-01


Den.kuniko-02


Den.kuniko-03


気まぐれに開花する温室のラン・・・Den .equitans

 フィリピンや台湾等に自生があるデンドロビュームの原種Den.equitansというランが温室内で何年も君臨しています。
ツバメの羽に似た葉をもつことから別名:ツバメセッコクとも言われます。

 このラン、とても気まぐれなんです。
昨年は7・8・9月に開花をしてくれました。夏咲きとも言われていますが、晩秋にも開花することがあります。

 今年は・・・5月に開花です。
いったいどのような開花のメカニズムを持っているのでしょう・・・ね。
毎年、考えてしまいます。

 もう・・気まぐれで開花しているとしか思えません。年に、2回の時もあれば、3回・4回も開花する時もありますから・・・。

開花してくれますと、嬉しいのですが・・・・不思議なランです。



■Den.equitans
Den.equitans-01


Den.equitans-02


Den.equitans-03


Den.equitans-04


Den.equitans-05


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