ヤブコウジがひっそりと開花しています。

 5年ほど前に、弘前城の桜祭りで、山野草店が出店していました。
覗いてみますと、大きな実の付いた大柄のヤブコウジがあり、ご主人に伺うと、青森のヤブコウジの中でセレクトしていったものと話して頂けました。

 ポット植えにしてあり、大切に育ててきた様子がうかがえます。
しっかりとした苗に仕上がっています。

 もちろん、好奇心丸出しで、2ポット購入してきました。

 まずは・・・横浜でヤマモモの下のスペースを利用して、栽培してみることにしました。

そのヤブコウジは、たくさんの群落を作るようにもなり、毎年、綺麗な赤い実を魅せ、何株かは秘密基地に移植できそうです。

 今、たくさんの花が咲き、たくさんの実が出来る様子となって来ているのがワクワクです。


■ヤブコウジの花
ヤブコウジの花-00


ヤブコウジの花-01


ヤブコウジの花-02


ヤブコウジの花-03

■大柄なヤブコウジ
  たくさんの花が咲き、たくさんの赤い実を約束してくれるようです・・・ね。
yabukouji-06-30-2016-00.jpg


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八重咲きクチナシの花も終わりに近づいて・・・。

 一重のクチナシの花が終わりを告げ、八重咲きのクチナシの花も、もうすぐ終わろうとしています。

 この花が終わる頃には、本格的な夏の到来となります。
梅雨もあと半月ぐらいでしょうか・・・・。

 キッチン前のクチナシは一重と八重咲きのクチナシを抱き合わせで植栽してあります。
二つとも大きく生長し、根元は10cm球の太さとなっています。

 毎年スカシバの青虫に葉を食べられ、もうボロボロになるのが通常の状態でしたが、今年は不思議なことに余り食べられていません。ひょっとして、これからが戦いの日々になるかもしれませんが、今のところ平穏状態ですね。

 このクチナシの魅力は・・・なんと言ってもその香りです。
朝夕に、ほのかに漂う何とも言えないような香りには、ホッとするような気持ちにさえしてくれます。

 幸せ気分の一日が始まりました。


■クチナシの花(八重)
クチナシの花(八重)


クチナシの花(八重)-01


クチナシの花(八重)-02

瑠璃色の花を見せるスズカケソウが素敵。

 スズカケソウは環境省レッドデータブック では絶滅危惧ⅠA類にあげられ、ごく近い将来における野生での絶滅の危険性が極めて高いものとして紹介されている野草です。

 秘密基地では、スズカケソウが毎年元気な姿を見せ、少しずつですが、増える様子も見られ、安心感もありますが、バックアップ用にと、挿し木苗を作り始めました。

 最初のチャレンジで、二株、成功し、一株を清里の友人にプレゼントし、残りの株は横浜で栽培しています。


 なんと言っても、この梅雨時から7月の中旬頃まで開花する瑠璃色の花は魅力的です。
思わず、じっと眺めてしまうと言うスズカケソウ。

 今朝は小雨に濡れるスズカケソウが素敵で、小雨の中での撮影をしました。
デジカメにタオルを掛け、出来るだけ濡れないようにしての、撮影に、ウチの奥さんから、『この雨の中で???』と、半分馬鹿にされたような言葉が投げかけられてきました。

 で、玉ボケ画像を見て・・・・綺麗ねぇ・・・だって。



■スズカケソウ
          玉ボケ写真を狙ってみました。後ろの水滴を玉ボケ化。
スズカケソウ

■スズカケソウ
          玉ボケを外しての撮影です。水滴にポイント。
スズカケソウ-00


スズカケソウ-01


スズカケソウ-02


■スズカケソウ
         園芸植物として江戸時代から知られていましたが,自生地がわからず、謎の植物でした。
 1989年に徳島県の貞光町(徳島県美馬郡つるぎ町)で自生でのスズカケソウが発見され、話題になりました。
 また、つるぎ町立皆瀬小学校ではスズカケソウの保護と育成の取り組みの活動をしていることで有名です。

スズカケソウ-03


スズカケソウ-04


スズカケソウ-05

黄色の素敵なCasablanca 'Conca dor 'カサブランカ コンカドール。

花弁の縁取りのような白色と透明感のある黄色とのコントラストが美しい、カサブランカ コンカドール(Casablanca 'Conca dor ')。

 4・5年前、近くのホームセンターで、たたき売りのようにして置いてあった拳大の球根。
段ボールの切れ端にカサブランカ コンカドールと書いてありました。

 白色のカサブランカでないとの思いと、余りにも惨めな姿に、秘密基地用と自宅用に3個(秘密基地2個)、求めてしまいました。
少し養生させれば、大きく育つだろうとの思いで、栽培していました。

 コンカドールは期待に応えてくれ、今や、背丈以上の成長ぶり、花の輪数も数えるのが面倒になるようです。

 素敵な香りと共に、両方の庭を飾ってくれます。



■Casablanca 'Conca dor ' カサブランカ コンカドール
Casablanca 'Conca dor '


Casablanca 'Conca dor '-01


Casablanca 'Conca dor '-05


Casablanca 'Conca dor '-03


Casablanca 'Conca dor '-04

マユミの若い実が、蕾のようにも見えます。

 マユミの若い実が、なにげに見ていますと、コロンとしていますので、どこか蕾のように見えます。

 ニシキギ科のマユミの枝がよくしなると言うことから弓に利用されてきたようです。
そんなことから真弓(マユミ)と言うらしいのですが、上手くネーミングしたものですね。

 また、マユミの花は地味すぎて、眺める気も起きませんが、秋の頃の実は色づき、あたかも花が咲いたように見えますので、とても素敵です。

 今は、コロンとした蕾と間違えてしまう姿で、思わず、見てしまいます。


■マユミの実
マユミの実


マユミの実-01


マユミの実-02

美しいハンゲショウの白変化。

 暦の上では・・・夏至(6月21日)から11日目が半夏生。 

 植物のハンゲショウは暦の半夏生頃に白変化をし、美しい姿を見せてくれます。

暦の半夏生が終われば、植物のハンゲショウの白変化も緑化し、何事もなかったように普通の姿となります。

 面白いハンゲショウの受粉の戦略です。
花の咲く頃に、虫たちに目印となる白変化をし、まったく地味な花に虫を誘っているのですね。

 マタタビの白変化に似ています。

 
■ハンゲショウの白変化
ハンゲショウの白変化


ハンゲショウの白変化-01


ハンゲショウの白変化-02


ハンゲショウの白変化-03


ハンゲショウの白変化-04


爽やかなブルーが気持ちよいですね。アガパンサス。

 横浜のアガパンサス(Agapanthus)が爽やかなブルーの彩りを見せています。

 アガパンサスは南アフリカ原産で、自生地の様子は計り知れませんが、ダメ元で植え込んだ秘密基地のアガパンサスが元気いっぱいに花を付けてくれます。

 ほとんど水遣りでさえ、手間暇掛けていません。
雨が降らなければ、水分はありません。肥料もあげていません。冬は大地が凍るような極寒の地、積雪もあります。

 秘密基地はそんなところですが、元気です。

 元株としての横浜のアガパンサスはプランターでの栽培です。横浜での栽培は、過保護かもしれません。
しかし、秘密基地のアガパンサスの何もしない栽培の方が株も素晴らしく、驚きます。

 南アフリカでの環境はどんなところなのでしょう・・・・ね。
思わず、思いを馳せてしまいます。



■アガパンサス(Agapanthus)
Agapanthus-00


Agapanthus-01


Agapanthus-02


Agapanthus-03


Agapanthus-04


Agapanthus-05


ムラサキカラマツをテレコン1.4xを使って大きく撮りました。

 ムラサキカラマツは線香花火のような可愛い山野草。
テレコン1.4xを使って、マクロ撮影です。

 別次元の面白い、ムラサキカラマツです。


■ムラサキカラマツ(AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED 1.4x Teleplus)
ムラサキカラマツ-1.4xマクロ-01


ムラサキカラマツ-1.4xマクロ-02


ムラサキカラマツ-1.4xマクロ-03


ムラサキカラマツ-1.4xマクロ-04


鉢栽培のムラサキカラマツ。絶滅危惧種なんですよね。

 横浜の庭で大切に栽培している『ムラサキカラマツ』があります。

 キンポウゲ科のムラサキカラマツは、紫色した小花が、まさに線香花火のような可愛いもので、日本では対馬に自生が確認され、希少な山野草です。

 また、環境省カテゴリ: 絶滅危惧ⅠB類(EN)・・・近い将来における野生での絶滅の危険性が高いもの と、言われ、大切にしなければいけない植物でもあります。

 この紫カラマツの開花は、一様にして『可愛いぃ・・・・♡・・』と言うリアクションが帰ってきます。

まだまだ小さな鉢栽培ですが、秘密基地でのびのびと生長できるよう地植えにしたいと思っています。


■ムラサキカラマツ
ムラサキカラマツ


ムラサキカラマツ-01


ムラサキカラマツ-02


ムラサキカラマツ-03


ムラサキカラマツ-04


ムラサキカラマツ-05


オレンジ色したタンポポ。紅輪タンポポ。

 秘密基地近くの知人から頂いた『紅輪タンポポ』が凄まじい勢いで増殖しています。
一株→4株→16株→?

 ほとんど4の倍数です。

 紅輪タンポポはヨーロッパの中部から北部が原産で、明治時代の中頃に鑑賞用として導入され、今では北海道から東北地方に帰化しています。その数は凄まじいものがありそうです。西洋タンポポ並ですね。

 この先心配になりますので、数の調整は必至です。上限を10株ぐらいにしようと思っています。

 しかし、この紅輪タンポポは話の種にはもってこいのもので、弱々しいステムを立ち上げ、数輪の花を付けるのです。
その姿が絵筆のようにも見え、色もオレンジ色をし、とても可愛いものです。

 で・・・凄まじい増殖とその形から・・・『Devil's paint brush』と言う異名まで持ちます。

■Devil's paint brush(紅輪タンポポ)
Devil's paint brush


Devil's paint brush-01

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