気まぐれ開花の原種ラン・Dendrobium equitans。

 5月の連休中に開花が見られた台湾・フィリピンが原産の原種ランDendrobium equitansがまた開花し出しました。
このランは開花のメカリズムがよくわかりません。

 ひょっとして・・・・四季咲き??
年に最低でも3回は開花します。 本当に気まぐれなのです。

 気が付くと開花しているといった感じもなります。

 花径2cmくらいの小さな白花。たくさん開花しますので、見事です。



 しかし・・・・デジカメで撮影となると、難しいのです。
被写界深度というのを考えて、F値(絞り値)を決めていますが、小さく、リップなど奥行きがありますので、ボケをどのようにしていくのか、悩むところです。

 結局、マクロレンズの開放F値や、絞り込んでの撮影・・・いろいろチャレンジしてみます。

 やはり・・・・腕がないんですね。もう少し、精進しませんといけませんね。



■Dendrobium equitans。
Dendrobium equitans。-01


Dendrobium equitans。-02


Dendrobium equitans。-03


Dendrobium equitans。-04


Dendrobium equitans。-05


Dendrobium equitans。-06


インドネシアの洋ラン原種・Coelogyne speciosaの開花。

 インドネシアの洋ラン原種・Coelogyne speciosa(セロジネ スペシオサ)が開花してきました。
通常は4月に開花してくれますが、今回は真夏にもう一度開花してくれました。

 ちょっと、いるだけで大汗をかいてしまうような、茹だる暑さの温室内で、やけに元気です。

東南アジア、マレーシア~インドネシアの高地に原生する着生種で、インドネシアを中心に約120種類が自生している洋ラン原種です。

 一見しますと、ちょっとグロテスクのような感じもし、色味は緑がかったベージュを主体と、茶色しかないのですが、この彩りは好きです。
結構水をほしがり、今の時期は夜の葉水は有効で、元気の源のようです。



■Coelogyne speciosa(セロジネ スペシオサ)
Coelogyne speciosa(セロジネ スペシオサ)-01


Coelogyne speciosa(セロジネ スペシオサ)-02


Coelogyne speciosa(セロジネ スペシオサ)-03


ヤマシャクヤクの種がこぼれ落ちそう。

 ヤマシャクヤクのど派手な実が弾け、種がこぼれ落ちそうです。

 ヤマシャクヤクの実がこんなにど派手な理由が知りたいですね。
余りにも鮮やかな赤と濃紺を魅せ、その彩りの理由は?と、聞きたくなります。

 野生動物に食べてもらうために、出来るだけ目立つように?
でも・・・種がこぼれ落ちるまで見ていても、何にも起こりません。鳥さえも見向きしないのですから・・・・。

 近くにある千両や万両など、ヒヨドリが探し出し、あっという間に食べ尽くしますのに・・ね。


 今年も私が利用します。

ヤマシャクヤクの実生をやってみます。
 ヤマシャクヤクはほとんど、手間はかかりません、取り蒔きでOKですから。来年の発芽まで、待ちましょう。



■ど派手なヤマシャクヤクの実が弾けました。
   ちょっと、グロテスクですよね。
ヤマシャクヤクの実-01

■何もこんなにど派手にしなくてもと、思うのですが・・・・
ヤマシャクヤクの実-02


ヤマシャクヤクの実-03




 

アップルミント、可愛さの影で・・・。

 アップルミントの増殖率の凄さは目を見張るようです。
このハーブの栽培は鉢栽培が一番のようです。

 7年前、秘密基地にハーブをいっぱい植え込みました。
寂しい庭が、あっという間に、緑に包まれていきました。

 当初は、嬉しくてニコニコしながらのガーデニング作業でしたが、ここに来て、異常なまでに繁殖したアップルミントとの戦いが始まりました。

 とにかく至るところから顔を出しています。地下茎をどんどん伸ばし、増殖。さらにちぎれた、根からも増殖するのですから、雑草の増殖とは雲泥の差となります。

 大事にしている山野草が駆逐されそうです。

 でも・・・・この時期、可愛い白い花を付け出しますと、ホッと眺める気にもなります。


     花の終わる時期になりますと、もう戦争状態が続きます。
   徹底的に、根を取り去らなければまた、増殖していきますので、後悔の連続となりますね。



■アップルミントの可愛い花に癒やされます。
アップルミントの可愛い花-01


アップルミントの可愛い花-02


アップルミントの可愛い花-03


Phlox paniculata オイランソウの色鮮やかさ。

 眺めるのも暑さを増幅させる花が、秘密基地にあります。
その名をPhlox paniculata フロックス パニクラータ 別名・オイランソウ 草夾竹桃(くさきょうちくとう)等と呼ばれています。

 ハナシノブ科のPhlox paniculata フロックス パニクラータは地下茎でも良く増えてくれますので、庭のワンポイントとしての存在は良いものがありますが、これがいっぱいとなると、もういけません。

 夏の暑さを増幅させ、眺めているだけで、気が滅入ります。
このフロックスは乾燥にもめっぽう強く、もちろん耐寒性抜群。ですから、秘密基地でも余裕でOKです。

 これからもたくさん増やさず、ワンポイントの色味としての存在をキープさせていくつもりです。



■Phlox paniculata フロックス パニクラータ
 この色鮮やかさには・・・夏向きとは言えませんよね。まさに、庭のワンポイントの色味の存在です。
Phlox paniculata フロックス パニクラータ-01


Phlox paniculata フロックス パニクラータ-02


Phlox paniculata フロックス パニクラータ-03

■こんな姿の時の方が好きですね。・・・・Phlox paniculata フロックス パニクラータ
Phlox paniculata フロックス パニクラータ-04


ニューギニアと台湾の原種ラン、一代交配種。

 Den.smilliae(スミリエ)✕Den.miyakei(ミヤケイ)という原種ランの一代交配です。

Dendrobium smilliae は、ニューギニアの髙地産ではない原種ランです。
一方、Dendrobium miyakei は、台湾産の原種ラン。面白い組み合わせです。

 房咲きの花(スミリエ)と赤の濃い(ミヤケイ)ものの交配です。
思惑通りには行きませんでしたが、面白い花が開花しています。

 余り見栄えのしない小さな花の集まりなのですが、話の種にはなりそうです。



■Dendrobium miyakei ✕ Dendrobium smilliae
Dendrobium miyakei ✕ Dendrobium smilliae-01


Dendrobium miyakei ✕ Dendrobium smilliae-02


Dendrobium miyakei ✕ Dendrobium smilliae-03


Dendrobium miyakei ✕ Dendrobium smilliae-04

ヤブミョウガの魅力的なしべ。

 ヤブミョウガと言っても、ミヨウガの仲間ではなく、ツユクサの仲間なんです。
ツユクサ科のヤブミョウガ(Pollia japonica)は・・・
ひっそりと陽の当たらないところでの生育が好きなようです。

 ほんのわずかな木漏れ日で十分なヤブミョウガ。
樹木の株元に植え込むのにはぴったりのもので、この時期には可愛い白い小花を付け、そのしべのぴんと張り上げた格好は大好きです。

 全体的に透明感のある白色をしていますが、しべの先端、葯の部分が黄色を彩り、丁度その部分がワンポイントの素敵な部分となっています。

 ほとんど一日花で、見逃すと、残念なことになりますが、次から次へと開花がありますので、なんとか撮影も出来ます。



■ヤブミョウガ
ヤブミョウガ-01


ヤブミョウガ-02


ヤブミョウガ-03


ヤブミョウガ-04


ヤブミョウガ-05


妖艶なカラスウリの花。

 美しいと言うより妖艶さを感じてしまうカラスウリの花。
暗闇の中にうっすらと浮かび上がるようにして、その存在を誇示しています。

 レースフラワーのごとく、花弁の周りにはレースのような、蜘蛛の糸のような怪しげな装飾を身にまとっています。
それこそが妖艶な感じさえ醸し出すものです。

 しかし、この魅力は、けして飽きさせるものではないのです。
もう3年ほど、飽きもせず写真を撮っています。

 いつも手持ち撮影ですので、帰宅し、PCで画像を確認しますと、後悔が始まります。
三脚持参で行った方が良かった・・・・と。今年も手持ち撮影です。


 今回はお気に入りの画像が少しは撮れましたよ。



■妖艶なカラスウリの花
妖艶なカラスウリの花-01


妖艶なカラスウリの花-02


妖艶なカラスウリの花-03


妖艶なカラスウリの花-04


妖艶なカラスウリの花-05

Paphiopedilum Magic Lanternというランの開花です。

パフィオペディラムの原種一代交配で出来たPaphiopedilum Magic Lantern。




Paphiopedilum Magic Lanternは・・・原種デレナティ(ベトナム原産)とミクランサム(中国雲南省)の一代交配種で素敵なピンクを彩り
(Paph. micranthum x delenatii)

 ウチの奥さんも良い感じと言わしめるパフィオペディラムというランです。
私が秘密基地滞在中は、水遣り等の作業をお願いしていますが、この花は忌み嫌われなく、好感度絶大なものです。



■Paphiopedilum Magic Lantern
Paphiopedilum Magic Lantern-01


Paphiopedilum Magic Lantern-03


Paphiopedilum Magic Lantern-04


八重咲きキキョウが健在。

 秘密基地のキキョウ・・・ある日、突然、八重咲きが出現しました。


 秘密基地周辺に、普通の自生しているキキョウが突然変異を起こしたもので、もう4年ほど咲き続けていますので、八重咲き品種に変化したものと思います。

 その不思議な格好に、話の種にと、大事に育てています。
しかし、キキョウは素朴な一重が一番。

 品のあるその姿は、素朴ながらも凜々しさも垣間見えるほどです。一重が良いです。
面白いことに、お供えの花として、上手いお話があります。

 桔梗(キキョウ)の、きへんを取り去ると『更(さら)に・・・吉(きち)』と読めることから、縁起の良い花と言うことらしいです・・・ね。

 よくもまぁ・・・考えたものですね。




■八重咲きのキキョウ
八重咲きのキキョウ-02


八重咲きのキキョウ-03



■やはり一重のキキョウの方が素敵です。素朴さが一番。
キキョウ

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