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原種系のバラの開花が進みます。

 原種系のバラの開花が進んでいます。
今までこのようなたくさんの、原種系のバラの開花に間に合うこともなかったのですが、嬉しい出来事です。

 連休中には、秘密基地の滞在は避けていますので、ほとんどが連休中に開花が進み、ほとんど開花のタイミングを逃していたのが実情でした。

 しかし、今回はびっくりするほど開花にぴったりです。



■Rosa eglanteria 英名はスィートブライアー(sweet briar)
 イギリスから北ヨーロッパ、コーカサス地方や小アジアに分布しています。葉には青リンゴの香りがほのかにします。
 これがまた素敵な魅力です。

 一昨年、テッポウムシの被害に遭い、メインの株自体が枯れてしまいました。ショックでした。
 すると、脇からシュートが立ち上がり、今年は何とか花を付けてくれました。もう嬉しくて・・・
Rosa eglanteria 英名はスィートブライアー(sweet briar)


Rosa eglanteria 英名はスィートブライアー(sweet briar)


Rosa eglanteria 英名はスィートブライアー(sweet briar)


 ドッグローズと言われますヨーロッパの野バラ・・・Rosa.canina。
秋には美しいローズヒップを付けます。それは見事なものです。花は一重の小さなものですが、うっすらとピンクを帯び、清楚な感じがします。
ヨーロッパの野バラ・・・Rosa.canina。


ヨーロッパの野バラ・・・Rosa.canina。


ヨーロッパの野バラ・・・Rosa.canina。


ヨーロッパの野バラ・・・Rosa.canina。


ヨーロッパの野バラ・・・Rosa.canina。



 スコッチローズの一つ。Rosa spinosissima `bicolor’ピンピネリフォリア節
ヨーロッパ、西アジア原産、暑がり屋で、横浜当たりでは栽培に難儀しますが、ここ八ヶ岳南麓ではなんとか生育しています。

スコッチローズの一つ。Rosa spinosissima `bicolor’


スコッチローズの一つ。Rosa spinosissima `bicolor’

■通常はセミダブルのものですが、中にはこんな一重のタイプも出ました。
スコッチローズの一つ。Rosa spinosissima `bicolor’


 北米原産の野バラです。Rosa Nutkana(ロサ ヌトカーナ)キンナモメア節
北アメリカ北西部、アラスカからカリフォルニア北部までの海岸に分布しています。
なかなか出会うことの少ない野バラです。やっとの思いで入手。秘密基地で元気に育っています。

北米原産の野バラです。Rosa Nutkana(ロサ ヌトカーナ)


北米原産の野バラです。Rosa Nutkana(ロサ ヌトカーナ)


北米原産の野バラです。Rosa Nutkana(ロサ ヌトカーナ)



 これも北米の野バラです。Rosa woodsii fendleri (ロサ ウッドシー フェンドリー)キンナモメア節
Rosa woodsii fendleri (ロサ ウッドシー フェンドリー)


Rosa woodsii fendleri (ロサ ウッドシー フェンドリー)


Rosa woodsii fendleri (ロサ ウッドシー フェンドリー)


 これは日本のハマナス。
その白花です。
Rosa. rugosa alba
秋には大きなローズヒップが付き、ミニトマトのようです。食べるとほんのり甘く、美味しいです。

 香りも素敵で、庭作業の合間に香りを楽しんでいます。

日本のハマナス。


日本のハマナス。




カロカルパはRosa.rugosa×Rosa.chinensis 
原種一代交配・・・ハイブリッドルゴサ 1891年 フランスで育種されました。

カロカルパの名前の意味は、美しい果実だって。
ハマナス譲りの大きなローズヒップは美しいです。

Rosa rugosa Calocarpa


Rosa rugosa Calocarpa<br>


Rosa rugosa Calocarpa



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たくさんの開花に、驚きます。Rosa.davidii。

 先日も少しだけ、アップしておきましたが、急にいっぱいの花を付け出しましたRosa davidii ロサダビディ。

 中国の中部、甘粛省から四川省、雲南省に分布するキンナモメア節の野バラです。
フランス人宣教師のアルマン・ダビッド神父(Armand David)が発見し、1908年に紹介したもの。

 見事なくらいに、咲き誇ってきます。
今までは、ほとんどパラパラと開花していくRosa.davidii。

 昨年、一工夫してみました。
根切りと言って、株元を深く堀上げ、伸びている根を切り、新たに細根を出させる作業、その穴に牛糞堆肥と、鶏糞、鹿沼土、どっさりと入れておきました。

 春になり、芽吹きと同時に水遣りをたくさん、もうバケツでどっさりとやっておきました。
もちろん、法面上なので相当な乾燥地ですので、水遣りは最も大切なものです。

 その成果がでたのでしょうか?
たくさんの花に出会うことが出来ました。


■たくさんの開花に、驚きます。Rosa.davidii。
   画像の株に移っているのはトリトマです。これもいっぱいの花穂を立ち上げてきました。
たくさんの開花に、驚きます。Rosa.davidii。


たくさんの開花に、驚きます。Rosa.davidii。


たくさんの開花に、驚きます。Rosa.davidii。


たくさんの開花に、驚きます。Rosa.davidii。


たくさんの開花に、驚きます。Rosa.davidii。






はっとするような赤・・・Rosa.moyesii。

 原種系のバラはパラパラ咲きが多いです。
現代バラのように豪華絢爛たる姿を望むことが出来ません。

 しかし、中には素朴な花をいっぱい付けるものも少なからずあります。
今回は、素敵なパラパラ咲きのものが開花してきました。

 彩りとして、はっとするような赤色を彩るRosa.moyesii。
1890年に英国のプラントハンター ウイルソン(Ernest Henry Wilson(1876-1930)により発見され、1894年に紹介された原種バラ。
自生地は四川省と雲南省の標高3000m付近と言われています。



■はっとするような赤、Rosa.moyesii(キンナモメア節)の開花
はっとするような赤、Rosa.moyesiiの開花


はっとするような赤、Rosa.moyesiiの開花


はっとするような赤、Rosa.moyesiiの開花


はっとするような赤、Rosa.moyesiiの開花


はっとするような赤、Rosa.moyesiiの開花


八ヶ岳南麓-横浜・・KITAHO World
八ヶ岳南麓での山里生活と横浜での2地域居住の中で、原種バラを中心とするガ-デニングや菜園、そしてBMW・・Pinarello Prince 好奇心を誘うものが大好きです。

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山野草を中心に、好奇心を誘うもの、ワクワクドキドキの世界をデジカメで撮り歩いています。

 
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