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Den. Angel Baby 'Green Ai' の開花・・・満開です。

よせば良いのにといつも思ってしまうウチの奥さんの行動。
親しくしているお花屋さんから、廃棄用の花鉢を頂いてくるのです。

 それが・・・私の所に廻ってきます。

 洋ランのDen. Angel Baby 'Green Ai' と言う花鉢、ヨレヨレ株が3年目を迎え、先日も開花し始めた様子をアップしました。
もう安心できるくらいに株も充実し、開花も全盛期を迎えています。

 頑張りましたね。私も、Den. Angel Baby 'Green Ai' も・・・・ね。(o^―^o)ニコ




■Den. Angel Baby 'Green Ai' の開花・・・満開です。
Den. Angel Baby 'Green Ai' の開花・・・満開です。


Den. Angel Baby 'Green Ai' の開花・・・満開です。


Den. Angel Baby 'Green Ai' の開花・・・満開です。


Den. Angel Baby 'Green Ai' の開花・・・満開です。




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ミニ水仙が花盛り・・・・。

 横浜に戻りました。

 小さな黄色の水仙(Narcissus cyclamineus cv. Tete a tete)が出迎えのように、花盛りです。
黄色の花々は、温かみを醸し出し、春の花としては格好の色ですね。

 水仙のような球根植物は、手間いらずで、毎年、花を見せてくれます。



■ミニ水仙が花盛り・・・・。
ミニ水仙が花盛り・・・・。


ミニ水仙が花盛り・・・・。


ミニ水仙が花盛り・・・・。


ミニ水仙が花盛り・・・・。


オニドコロの種鞘が面白い。

 オニドコロの種鞘が、寒風にさらされ、透明感が増してきました。

 ヤマノイモ科のオニドコロは地味なグリーンの小花を沢山付けますが、その一つ一つに1cm大の果実が実り、その中の種子が風に乗り、飛び去ります。

 その後の種鞘がしぶとく寒風にさらされながらもツルにしがみついています。
この姿が、ドライフラワー的な感じもあり、面白いのです。

 しかし、暖かな春を迎える頃には、このしぶとい種鞘も、寒風に飛ばされていくはずです。



■オニドコロの種鞘が面白い。
オニドコロの種鞘が面白い。


オニドコロの種鞘が面白い。


オニドコロの種鞘が面白い。



オニドコロの種鞘が面白い。



デッキに着いた雪・・・朝陽に輝く。

 またまた冷え込んできました。
-4℃・・・・・。

 デッキに着いた雪が凍り付き、その結晶に朝陽が当たり、キラキラと輝く朝です。
雪の結晶ではなく、ザラメ状になったものが、今朝の気温でガチガチ。

 デッキの手すりに結晶として残っています。
水平光線の朝陽がその結晶に反射、キラキラ、とても美しい情景を作ってくれました。

 寒さの中、一生懸命に撮りました・・・よ。



■デッキに着いた雪・・・朝陽に輝く。
デッキに着いた雪・・・朝陽に輝く。


デッキに着いた雪・・・朝陽に輝く。


デッキに着いた雪・・・朝陽に輝く。

■氷の結晶。。。玉ぼけ画像も美しいです。
デッキに着いた雪・・・朝陽に輝く。


デッキに着いた雪・・・朝陽に輝く。


雪形・・・2題。編笠山のPUMA、奥秩父の金峰山のサラブレッド。

 八ヶ岳連峰・編笠山の雪形 PUMAがはっきりと見えて来ました。
そして、いつも気になっている奥秩父の主峰の金峰山・・・私が適当に名前を付けているのですが、馬形が現れるのです。

 それを金峰山のサラブレッドと独断と偏見が含みますが、そう呼んでいるのです。
大雪が降らない限り、これらは見ることの出来ないものですが、現れてきますと、なぜか、嬉しくなります。



■八ヶ岳連峰・編笠山の雪形 PUMA
八ヶ岳連峰・編笠山の雪形 PUMA


八ヶ岳連峰・編笠山の雪形 PUMA

■金峰山のサラブレッド・・・・わかって頂けますか????
金峰山のサラブレッド。

■奥秩父連山の中の一際高くそびえる金峰山に現れる『サラブレッド』・・・見えますよね。(*^_^*)
金峰山のサラブレッド。




美しいナンテンの実が少なくなって来ました。

 鮮やかなナンテンの実は、この枯れ野に美しさを倍増しています。
しかし、食べ物の少なくなったこの時期、野鳥たちの格好の食べ物です。

 特に、ヒヨドリたちの食欲には、困ってしまいます・・・ね。
秘密基地のローズヒップは、もう既に無くなり、最後のナンテンの実に目が移っているかのように思います。

 すべて無くなるのは時間の問題かも・・・・。


■美しいナンテンの実が少なくなって来ました。
美しいナンテンの実が少なくなって来ました。


美しいナンテンの実が少なくなって来ました。

■彼方此方、実がなくなっているのがわかります・・・ね。
美しいナンテンの実が少なくなって来ました。

■ちょっとボケ画像を撮ってみました。玉ボケが上手く出ていません(T_T)
美しいナンテンの実が少なくなって来ました。



初めての生豆・・・Costa Rica Farami Catuai Red Honey

 友人からコスタリカのレッドハニーと呼ばれるコーヒー生豆を頂きました。

 ハニープロセスと言う精製方法で作られたコーヒー豆。
COSTA RICA JAGUAR HONEY(コスタリカ・ジャガー・ハニー )の精製方法と同じもの。コスタリカはハニープロセスの先駆けですから、期待します。

コスタリカ・ファラミ農園レッドハニー(Costa Rica Farami Catuai Red Honey)は標高1800mエリアで:カツアイといいう品種から作られたものです。

 新しい生豆はどんな味になるのかと、焙煎する前からワクワク・ドキドキです。




■初めての生豆・・・Costa Rica Farami Catuai Red Honey
初めての生豆・・・Costa Rica Farami Catuai Red Honey

■ミューシレージ(果肉と種の間にある粘質(ぬめり)が付いているため、豆の色に褐色模様が入りますね。
初めての生豆・・・Costa Rica Farami Catuai Red Honey

■焙煎はキッチンで、チャフが沢山出ますので、新聞紙を敷いて、対策。
  シティローストめざし焙煎。
初めての生豆・・・Costa Rica Farami Catuai Red Honey


初めての生豆・・・Costa Rica Farami Catuai Red Honey

■シティローストの焙煎が出来ました。
初めての生豆・・・Costa Rica Farami Catuai Red Honey

■チャフが結構混ざっていますので、屋外に出て飛ばします。
初めての生豆・・・Costa Rica Farami Catuai Red Honey

■ガラス瓶に入れストックします。200g
初めての生豆・・・Costa Rica Farami Catuai Red Honey

■早速、頂きます。コーノ式ドリッパー 1~2人用です。
  秘密基地で頂くコーヒー・・・ホッと一息、至福の時です。
  今日は、予報が外れ、小雨、ガーデニング作業はなし、ゆっくりと時間の流れる中、このコーヒーは嬉しいプレゼントです。
初めての生豆・・・Costa Rica Farami Catuai Red Honey

■湯温90℃辺りで淹れます。
初めての生豆・・・Costa Rica Farami Catuai Red Honey



   さすが・・・ハニープロセスの製法だけあってか、苦み・酸味が抑えられています。
  砂糖のような甘みではありませんが、ほのかに甘みを感じさせるコクが口の中に広がります。

  もちろん、コーヒーの素敵な香りはgoodですよ。





ユリノキの果実・・・終盤の姿。

 終盤の、ユリノキ(北アメリカ原産 学名;Liriodendron tulipifera)の果実の姿が、意外にも素敵。

 誰もが、この姿が果実(翼果)が飛び去った跡とは気が付かないでしょう・・・ね。

 ユリノキの果実は集合果です。
翼のある果実(楓のような果実)がたくさん集まって、1つの果実を作っています。

 寒風に飛ばされ、外側だけが残っています。



■ユリノキの果実・・・終盤の姿。
ユリノキの果実・・・終盤の姿。


ユリノキの果実・・・終盤の姿。


ユリノキの果実・・・終盤の姿。


ユリノキの果実・・・終盤の姿。


 このユリノキは・・・・
 秘密基地前の雑木林の中で見付けた1m程の苗木。

 この雑木林が造成される前に、移植したものです。7年目。もう10mを越す樹高となっています。
 北米では30mを越すユリノキがあると言います。

 何所まで成長するのでしょうね。


爆ぜる・・・。

 薪ストーブを見ていますと、パチパチと爆ぜる音がします。
炉内で、火の粉が舞い散ります。

 小さな花火の劇場。

 薪ストーブの楽しみの1つですね。
オーロラ燃焼も良いのですが、この爆ぜる音と、火の粉の舞い散る様が、素敵。
(オーロラ燃焼はこちら・・・  

     この楽しみも・・・・もう少しの時間となりました。もう春がそこまで・・・・。



■爆ぜる・・・火の粉が舞い散ります。
爆ぜる・・・火の粉の舞い散ります。


爆ぜる・・・火の粉の舞い散ります。


爆ぜる・・・火の粉の舞い散ります。


爆ぜる・・・火の粉の舞い散ります。



雲の中の甲斐駒ヶ岳。

 山は積雪時や雲を従えての姿が、格好いいです。
一番、威厳のある神々しい姿を見せます。

 昨夜の雨も、朝には止み、一面の曇り空が、一気に青空が広がってきました。

 この時の峰々のすばらしさ、いつも待っています。



■雲の中の甲斐駒ヶ岳。
雲の中の甲斐駒ヶ岳。

■摩利支天が雲の中から顔を出し、その威厳ある姿が見えます。
雲の中の甲斐駒ヶ岳。


雲の中の甲斐駒ヶ岳。


雲の中の甲斐駒ヶ岳。

■あっという間に、甲斐駒がまとわりついていた雲を従えて、雲の上に顔を出しました。
  この姿好きですねぇ・・・・・。
雲の中の甲斐駒ヶ岳。


八ヶ岳南麓-横浜・・KITAHO World
八ヶ岳南麓での山里生活と横浜での2地域居住の中で、原種バラを中心とするガ-デニングや菜園、そしてBMW・・Pinarello Prince 好奇心を誘うものが大好きです。

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山野草を中心に、好奇心を誘うもの、ワクワクドキドキの世界をデジカメで撮り歩いています。

 
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