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Blueberryの収穫とジャム作り。。。。

 知り合いのブルーベリー畑で、好きなだけ収穫してくださいと連絡がありました。
昨年もたくさん収穫させて頂き、ブルベリージャムを作りました。

 もう、人気なジャムとなり、リクエストがいっぱい。
今回は意を決して、頑張りました・・・・・よ。



■小ぶりながらも甘い果実がいっぱい。
小ぶりながらも甘い果実がいっぱい。


小ぶりながらも甘い果実がいっぱい。


小ぶりながらも甘い果実がいっぱい。


■陽のカンカン照りの中、頑張って収穫・・・・・、いっぱい収穫しました。
いっぱい収穫しました。

■分量の50%のグラニュ糖を使います。
50%のグラニュ糖


ジャム作り

■仕上げに・・・レモン果汁を少し・・・ね。
ジャム作り


■ジャムの完成です。
ジャムの完成です。


ジャムの完成です。


ジャムの完成です。


  橫浜へのお土産と、なりました。

    いっぱいの笑顔に出会えると思うと・・・・幸せです。
 ウチの奥さんも、ブルーベリージャムは大好きです。






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不時現象・・・・ヤマツツジの開花。

 何を勘違いしたのか・・・・早とちりのヤマツツジです。
夕刻、からからに乾いた庭へ水遣りを行っていたところ、オレンジ色した花を見つけました。

 まさしく・・・・ヤマツツジです。
何を勘違いしたのか、ヤマツツジの開花です。

 このような勘違い開花のことを・・・不時現象というそうです・・・ね。
TVニュース、北海道の老人施設でチシマサクラの開花があったそうです。

 植物が、勘違いするような気候変動が彼方此方で起こっている不気味な世界となってきたんでしょうか???




■不時現象・・・・ヤマツツジの開花。
不時現象・・・・ヤマツツジの開花。


不時現象・・・・ヤマツツジの開花。


不時現象・・・・ヤマツツジの開花。


秋の空となってきた峰々。

 早朝の気温が22℃。
とても気持ちの良い朝を迎えました。

 峰々の方に目をやりますと、すっきりとした青空が広がり、秋空のようにも見えてきます。
棚田は黄金色に変化しつつあり、黒い峰々とのコントラストが美しく見え、ます。



■秋の空となってきた峰々。・・・・甲斐駒ヶ岳。
秋の空となってきた峰々。・・・・甲斐駒ヶ岳。

■棚田は黄金色に色づくのはもうすぐ・・・峰々とのコントラストが美しい。
秋の空となってきた峰々。・・・・甲斐駒ヶ岳。


秋の空となってきた峰々。・・・・甲斐駒ヶ岳。

■鳳凰三山
鳳凰三山

■鳳凰三山・・・地蔵が岳のオベリスクが見えます・・・ね。
鳳凰三山-地蔵が岳



カタナンケ(Catananche caerulea Cupid's Dart)、まだまだ、開花し続きます。

 地中海沿岸が原産のキク科 カタナンケ(Catananche caerulea Cupid's Dart)。
次から次へと開花がし続けます。

 その瑠璃色は素敵です。



■カタナンケ(Catananche caerulea Cupid's Dart)、まだまだ、開花し続きます。
カタナンケ(Catananche caerulea Cupid's Dart)、まだまだ、開花し続きます。


カタナンケ(Catananche caerulea Cupid's Dart)、まだまだ、開花し続きます。


カタナンケ(Catananche caerulea Cupid's Dart)、まだまだ、開花し続きます。




パンパスグラスの穂が膨らんで。。。。

 パンパスグラスの穂が膨らんで、見事な穂になってきました。
夕陽に透かしてみますと、その豊かな穂が光り輝くようです・・・・ね。



■パンパスグラスの穂が膨らんで。。。。

パンパスグラスの穂が膨らんで。。。。


パンパスグラスの穂が膨らんで。。。。


パンパスグラスの穂が膨らんで。。。。


パンパスグラスの穂が膨らんで。。。。


地味な花を付けるシュロソウ。。。

 シュロソウ科シュロソウ属のシュロソウ(Veratrum maackii var. japonicum)。
一見しますと・・・エビネ・シランのような感じの葉を付けるシュロソウ。

 地味で、鑑賞価値のないような花。
しかし、間近でよく観察しますと、意外な可愛らしい姿を見せます。

 彩りからして、華やかな感じもしませんので、花をよく見て・・・よく見てと、話の種にしています。




■地味な花を付けるシュロソウ。。。

地味な花を付けるシュロソウ。。。


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地味なシュロソウシュロソウ


シュウメイギク ダイアナ・・・不揃いの花弁の美しさ。

 キンポウゲ科 シュウメイギク'ダイアナ'.(Anemone hupehensis 'Diana'.) 。
菊という名がありますが、アネモネなんですよね。

 このダイアナは花弁の長さが不揃いで、彩りもまばら・・・そんな不揃いの美しさを見せるシュウメイギクです。



■シュウメイギク ダイアナ・・・不揃いの花弁の美しさ。
シュウメイギク ダイアナ・・・不揃いの花弁の美しさ。


シュウメイギク ダイアナ・・・不揃いの花弁の美しさ。


シュウメイギク ダイアナ・・・不揃いの花弁の美しさ。




暑さに負けない元気強さ・・・センニンソウ。

 キンポウゲ科のセンニンソウ(学名 Clematis terniflora)、この夏の暑さにも負けていません。
今年はウッドデッキにも蔓を伸ばし、たくさんの花を付けています。

 私はセンニンソウの花よりも綿毛の出現する時の方が好きです・・・ね。

 11月下旬頃の姿(綿毛)が待ち遠しいです。



■ウッドデッキまで蔓を伸ばしたセンニンソウ。
暑さに負けない元気強さ・・・センニンソウ。


暑さに負けない元気強さ・・・センニンソウ。


暑さに負けない元気強さ・・・センニンソウ。


暑さに負けない元気強さ・・・センニンソウ。


暑さに負けない元気強さ・・・センニンソウ。



一際鮮やかなマツモトセンノウ。

 花の少なくなった庭で、一際鮮やかなオレンジを見せるマツモトセンノウ。

 ナデシコ科のマツモトセンノウ(学名:Lychnis sieboldii)、元気です。
秘密基地の庭では、植えた覚えがないマツモトセンノウ、どこから種が飛んできて、発芽・生長したものと思います。

 マツモトセンノウのオレンジ色は異質と思うくらいの華やかさを持っています。
地味な彩りを見せる山野草にあって、おどろく彩りを見せます。



■一際鮮やかなマツモトセンノウ。
一際鮮やかなマツモトセンノウ。


一際鮮やかなマツモトセンノウ。


一際鮮やかなマツモトセンノウ。


一際鮮やかなマツモトセンノウ。



クサボタンの可愛い姿。。。

 種から栽培していますキンポウゲ科 センニンソウ属のクサボタン(学名:Clematis stans Siebold et Zucc)。
ブルーの、くるくるカールした可愛い花弁を見せるクサボタン。

 その小さな可愛い花弁、じつは・・・萼片なのですね。
そして、茎の下部が木化する、落葉半低木なので、枯れたと思って、株元から切り取ってしまいがちですが、そっと見守るようにしていますと、春先に芽吹き、大きな株となってきます。

 私は、最近気が付き、今年はとても大きく育っています。



■クサボタンの可愛い姿。。。   カールした姿の可愛いこと。
クサボタンの可愛い姿。。。


クサボタンの可愛い姿。。。


クサボタンの可愛い姿。。。


クサボタンの可愛い姿。。。

■キンポウゲ科らしい綿毛の準備に入ってきました。
クサボタンの可愛い姿。。。


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八ヶ岳南麓での山里生活と横浜での2地域居住の中で、原種バラを中心とするガ-デニングや菜園、そしてBMW・・Pinarello Prince 好奇心を誘うものが大好きです。

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