交配種多くなってきたホトトギス。

 ホトトギスが地味な花をたくさん開花させています。

ホームセンターや園芸店を覗いても、台湾産のホトトギスと在来種のホトトギスの交配種が目に付きます。
ほとんどが、交配種です。

 在来種を探そうと思っても、なかなか見付けることが出来ないくらいです。
少し、悲しい気持ちになって来ます。

 確かに、台湾産のホトトギスとの交配は花色が豊富になり、面白いのですが、在来種の素朴さを見たい感じも捨てきれません。


 そうそう、在来種と、台湾産のホトトギスとの見分け方ですが、今のところ・・・・・。
在来種のものは、直立型、下垂性のホトトギス共通して言えることは、花を各節に咲かせるという特徴を持っているようです。

 また。台湾産の交配種は、生長してきた茎の頂芽から8月から10月にかけて花芽を上げてきます。
この特徴はヤマジノホトトギス、ヤマホトトギスに似ています。

 ヤマジノホトトギス、ヤマホトトギスの特徴をしっかりと把握するなら、理解できるものと思うのですが。どうでしょう・・・・。
素人の山勘かも知れません・・・・・・。



■在来種のホトトギス
在来種のホトトギス-01


在来種のホトトギス-02


在来種のホトトギス-03

■台湾産のホトトギスとの交配種ですね。
 茎の上の方に枝分かれして、花が付きます。この特徴が優性遺伝? 必ず出るようです・・・ね。
台湾産との交配種



  これから・・・・、育種が盛んに行われていきますと、在来種のような花を各節に開花させるといった性質のものも台湾産の交配種の中に生まれてくる可能性は否定できません。

 素人目には段々と難しくなってきますね。
単純に台湾産、在来種などと行ったことではなく、ホトトギスを楽しむことが一番かもしれません。

 しかし・・・・在来種は本当に大切にしていきたいものですね。


 

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魅力的なホトトギス

【yumi】さん

おはようございます。
ホトトギスは本当に地味な花なんですが、その地味さがまた魅力です。

日本の在来種は10種類ほど、それがすべて固有種です。
最近、本当に見かけなくなりました。

ホトトギスは海外でも人気があり、イギリスのブルームス社の育種もすごいですね。
逆輸入の『タイペイシルク』と言う品種を作り出しても居ます。

ヤマジノホトトギス・・・秘密基地にはいっぱいあります。
ホトトギスの中で、一番先に開花してくれます。

No title

以前住んでいた職員住宅の敷地の植え込みに、毎年ホトトギスが咲いていました。最初は「なんて地味な花なんだろう。」と思ってみていたのですが、職場のカッコいい男性が「僕はホトトギスという花が大好きなんですよ。」と言っているのを聞いて以来、なんか気になる花になりました。
お写真で見る限り、その時に咲いていたホトトギスは在来種だった気がします。植物園に通っていた頃は、何種類かのホトトギスが植えられていたので、違いを見るのも楽しかったです。確か、ヤマジノホトトギスというのもありましたよね。

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