江戸時代に愛されたノイバラ。

 江戸時代には多種多様の文化が花開き、趣味的な分野までも楽しんでいたようです。
その中で、九州地方でのノイバラ(中国ノイバラの導入)・・・ツクシイバラから作り出された品種のオヤバラと言われるものがありました。

 明治時代以降はヨーロッパからの豪華なバラに押され、いつしか姿を見なくなりました。
しかし、一重のものが結実し、野に放たれ、武蔵野で発見され、武蔵野イバラとなり、現在に至るのです。

 そのようなノイバラがいつ誰が、どのようにして園芸品種として作り出したのか謎だらけのものなのです。

 武蔵野イバラの中で私の所(秘密基地で地植え)で栽培しているものに『宵宮』と『花車』という貴重なものがあります。
ようやく大きくなり、いっぱい花を付けてくれました。


■武蔵野イバラ・・・宵宮

 なんと言っても、この一重の素朴さが素敵、さらにピンクのグラデーションが美しいですね。

宵宮-01


宵宮-02


宵宮-03

■武蔵野イバラ・・・花車

 こちらは若干ピンクが濃い品種のようですね。

花車-01


花車-02
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